日本とフランス、欧米を結ぶ、新しい"オタク・コミュニティ" 「Otakool(オタクール)」が日仏合弁でスタート!

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株式会社かっぺ(所在地:千葉県鴨川市天津 代表取締役社長 佐藤輝 幸)はフランス ニース市に本社をおく株式会社シブヤ・インターナショ ナル(代表取締役社長 セドリック・ビスカイ)と共同でアニメやマン ガ、ゲームファンなど、いわゆる「オタク」を対象とした新しいコミュ ニティ「Otakool」(オタクール)をスタートさせる。
両社は毎年フランス パリ市にて開催されている「Japan Expo」にて2003
年に知り合い、年に数度の交流を深めながら、具体的な業務提携を模索
してきた。

フランスをはじめとする欧米諸国ではアニメやマンガ、ゲームといった
日本発の「オタク文化」がブームで、10年近くも続く息の長いものと
なっている。前出の「Japan Expo」では本年7月開催の入場者数が4日間
にて13万人に達するなど、加熱の一途をたどっている。

シブヤ・インターナショナルは早くからこのブームに着目し、日本のア
ニメやマンガ、ゲームをフランスに紹介し、さらに日本企業のフランス
進出をサポートするなどの事業を展開してきた。社長自らも無類の「オ
タク文化」好きであり、日本国内の著名なアニメ制作会社、出版社、漫
画家とも独自のコンタクトをもち、年に数回来日を続けている。

今回スタートさせる「Otakool」は両社にとって数年来準備を続けてき
た、まさに満を持したプロジェクトである。

空前の「オタク文化」ブームのフランスであるが、「オタク」のための
コミュニティはまだまだ少なく、小規模である。そこで、「オタク」た
ちの交流の場をつくり、さらに本場である日本との交流も実現させよう
と「Otakool」は発案された。第一段階として、日本語・英語・フランス
語に対応し、「mixi」などで使用されているSNS(Social Networking
Service)を導入した「Otakool.com」(http://otakool.com)を開設
し、フランス、日本の「オタク」たちをメンバー募集する。同ウェブサ
イトは既にβ版が開設されており、登録者が徐々に増えてきている。目
下、目標登録者数は1万人であり、将来的には10万人を超えるコミュニ
ティを目指す。

今後の展開として、アニメやマンガ、ゲームなどのコンテンツを保有す
る企業と提携し、メンバー向けのコンテンツ提供、フランスの動画サー
ビスの企業と連携した動画配信、さらにはグッズ販売、日仏の実際の
「オタク」交流イベントなどを企画、提供していく予定である。また、
対象国もフランスからヨーロッパ、アメリカへと展開していく。

日本発の「オタク文化」はもはや国際的なものへとなりつつあるが、そ
んな「オタク」たちの柱となる世界的なコミュニティを「Otakool」は目
指している。

■「Otakool」の目的
「Otakool」は世界の「オタク」たちのための世界的・国際的なコミュニティである。
欧米では近年、日本発の「オタク文化」がブームとなり、若者を中心にアニメやマンガ、
ゲームなどに関心をもつ人たちが増えている。この流れは数年来にわたり、
息の長いものとなっている。

一方で彼らにとって、互いに交流できる確固たるコミュニティはまだまだ少ない。
日本と欧米の企業が共同で立ち上げる「Otakool」「Otakool.com」はそ
んな彼らの受け皿になることができ、また、「オタク文化」発祥の地で
ある日本の企業が加わることで、本格的なホンモノの情報、コンテンツ
を提供することができる。

「Otakool」を通じて「オタク文化」に関心を抱く人たちが国や言語の垣
根を越えて、相互に交流することで、日本と世界、さらには世界の人々
同士の異文化理解を深めていくことを最終的な使命とする。

■「Otakool」の利用需要
第一段階として、SNS(Social Networking Service)を取り入れた
「Otakool.com」(日本語・フランス語・英語対応)を開設し、まずはフ
ランス、日本を中心にメンバーを募集する。 2008年12月までに1万人の
登録者数を目指す。メンバーはインターネット上のほか、フランスで開
催されるアニメやマンガ、ゲーム関連のイベントで大々 的な案内を行な
い、「Otakool」の周知と登録を促す。メンバーが集まるとともに、SNS
に見られる相互交流が生まれることを期待する。

第二段階として、コンテンツを保有する企業と提携し、メンバー向けに
配信を行なう。また、それにともなうグッズ販売も展開していく。さら
に、フランスの動画配信サービス会社と提携して、動画編集・配信サー
ビスを提供していく。

第三段階として、メンバー同士の実際の交流イベントの企画。日本への
「オタク・ツアー」の開催などを実施する。現在、「Visit Japan」キャ
ンペーンを推進する日本政府(外務省)のバックアップも仰ぎたいと考える。
収益は「Otakool.com」における広告収入のほか、グッズ販売やコンテン
ツ販売、イベントやツアーなどのチケット収入などを考えているが、ま
ずはコミュニティの実現を優先目標とする。

■本件に関する問合せ先
株式会社かっぺ 千葉事業所
オタクール 担当(シブヤインターナショナル 日本オフィス)
佐藤・田中・金木
千葉県千葉市中央区弁天2-22-6  Kappe EAST  2階
TEL : 043-256-2726
FAX : 043-256-2731
URL : http://www.otakool.com/
Eメール : info@otakool.com

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