不動産経済研究所、2009年の首都圏マンション市場予測を発表

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首都圏マンション市場予測

2009年の供給予測

☆マンション供給は4.7万戸へ。本業回帰で11.6%の増加に。

 ◆2008年は31.0%減の4.2万戸の見込み。郊外部の激減振りが顕著に。
 ◆2009年は11.6%増の4.7万戸。不動産流動化事業から撤退し、本業回帰へ。
 ◆大手中心の市場に再編。金融締め付け厳しい中堅・中小企業の供給は依然縮小傾向に。

☆超大型物件のリスク避け、100戸規模の中型物件にシフト。

 ◆超高層・超大型は依然人気集めるも、リスク回避で中・小型物件が主力に。
 ◆都区部1.7万戸、都下0.5万戸、神奈川1.3万戸、埼玉0.55万戸、千葉0.65万戸。

☆在庫処理が最優先も、荒れた市場の回復がキーポイント。

 ◆用地費・建築コストともに落ち着いた"新価格"物件が秋口以降に登場。
 ◆市場回復は低価格物件の導入急がれる郊外部から。コンパクト化で価格圧縮も。

☆大手間の競争激化、ハウスメーカー・商社は縮小へ。
 ◆アウトレット価格で在庫一掃。新価格導入で団塊Jr、Jrネクストの顕在化を。
 ◆上場企業倒産による業界への不安感・不信感の払拭が喫緊の課題。
   (1~11月の累計=不動産業の倒産528件、不動産・建設関連上場企業倒産23件)
 ◆免震・制震、100年コンクリート、200年住宅、セキュリティ、環境、省エネ、複合施設(クリニック・公共施設)、オール電化等がテーマに。
 ◆最大規模の住宅ローン減税、住宅金融支援機構による中小不動産支援に注目。

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